
[編集日:2012.05.07 」
2012年3月 (ジェトロ)
インターネット利用状況
2009年のフィリピンのインターネット利用者数は、2,970万人であり、普及率は29.7%となる。
パソコン普及率は 10%以下であることから、インターネット利用者の 7 割弱はインターネットカフェからアクセスしていることとなる。
インターネットカフェの料金はマニラ市内で 1 時間 15 ペソ程度からある。
インターネットアクセス時の使用デバイスはデスクトップパソコンが 61%と最も高く、次いでノートパソコンが 28%、モバイルは 3%である。
固定ブロードバンドの普及率は 1.9%と決して高くはないが、2008 年には104万人だった加入者数が、2009 年には 172 万人まで上昇するなど、都市部を中心に徐々に普及していることがわかる。
2014 年までにブロードバンド加入者数は 505 万契約となり、普及率は 6.5%となる見通しである。
インターネット利用者の平均年齢は 22.7 歳となり、若年層の利用が大半を占める。
70%のインターネット利用者は 15~34 歳である。
期間 : 2009年
対象 : フィリピンの人口 (Comscore 調べ)
出所 : ジェトロ 「東南アジアにおけるインターネット普及状況とSNS調査」