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[編集日:2012.05.07 」
2012年3月 (ジェトロ)
E コマースの利用方法
E コマースの最も多い利用方法は、航空券の予約で 52%、その次にホテル予約が 43%、映画やコンサートのチケット入手が 41%、衣服やアクセサリーの購入が 36%、本やアート作品の購入が 25%となっている。
また EC 利用者のなかには、EC で商品の購入をするのでなく、単に価格を比較するために活用する人もおり、75%の EC 利用者は、オンラインで価格の比較を行い、実際の購入は店頭で行うという。
また店頭プロモーションの検索も 63%と多く、リアル店舗を利用するための EC サイト利用という使われ方も一般的である。
EC 利用の重要な要素の中に決済方法の問題がある。
シンガポールではクレジットカードが広く普及しているが、インターネット上のサービスとして Paypal(ペイパル)の存在は無視で
きない。
Paypal はいわば銀行送金のような仕組みとなっており、取引する相手同士が口座を持っていれば、比較的安い手数料で利用することができる。今や世界中で利用されているサービスだ。
その Paypal のシンガポールの登録者数(2010 年末)は 87 万人にも上り、対前年比で 45%増加、利用者が拡大中の決済サービスである。
Paypal のサービス利用者の 60%は、米国発のサイトから購入しているなど、シンガポールでは米国発のオンラインサービスの利用が多い。
期間 : 2010年
対象 : シンガポールの人口 (〕 CHANNEL NEWS ASIA/MASTERCARD調べ)
出所 : ジェトロ 「東南アジアにおけるインターネット普及状況とSNS調査」