
[編集日:2013.07.24 」
Eコマース 利用方法
・ 最も多い利用方法は、航空券の予約で52%、その次にホテル予約が43%、映画やコンサートのチケット入手が41%、衣服やアクセサリーの購入が36%、本やアート作品の購入が25%となっている。
・ またEC利用者のなかには、ECで商品の購入をするのでなく、単に価格を比較するために活用する人もおり、75%のEC利用者は、オンラインで価格の比較を行い、実際の購入は店頭で行うという。
・ また店頭プロモーションの検索も63%と多く7、リアル店舗を利用するためのECサイト利用という使われ方も一般的である。
・ EC利用の重要な要素の中に決済方法の問題がある。
・ シンガポールではクレジットカードが広く普及しているが、インターネット上のサービスとしてPaypal(ペイパ)の存在は無視できない。
・ Paypalはいわば銀行送金のような仕組みとなっており、取引する相手同士が口座を持っていれば、比較的安い手数料で利用することができる。
・ 今や世界中で利用されているサービスだ。
・ そのPaypalのシンガポールの登録者数(2010年末)は87万人にも上り、対前年比で45%増加、利用者が拡大中の決済サービスである。
・ Paypalのサービス利用者の60%は、米国発のサイトから購入しているなど、シンガポールでは米国発のオンラインサービスの利用が多い。
出所 : JETRO 「東南アジアにおけるインターネット普及状況とSNS調査」2012年3月