
[編集日:2012.05.07 」
2012年3月 (ジェトロ)
E コマース普及状況
タイの EC 利用者は、2010 年はインターネット利用者の 67%であり、2009 年の 63%から増加している。
EC 利用者の 92%は、オンライン上での決済について安心感を持っている。
2010 年、EC で最も多かった利用目的は航空券の購入の 33%だった。
次いで女性服やアクセサリーの購入が 32%、CD/DVD/VCD の購入が 29%、ホテル予約が 27%、化粧品が25%だった。
年間平均利用金額は 1,763US ドルで、利用金額の多いものには、株取引などの金融取引が177US ドル、航空券購入が155US ドル、コンピューターのハードウェア購入が 151US ドルという結果である。
タイではオンライン株取引が活発であり、株取引全体の取引金額の内 30%はオンライン取引で行われている。
EC の利用動機として、オンライン上だと特別割引などを実施している(67%)、オンラインのみで提供しているユニークな限定品などがある(52%)、店頭に並ぶ前にインターネットで手に入るケースがある(38%)、また 29%は単純に EC を利用するのが好きだということである。
また別のソースでは EC 利用者の 83%が、また翌 6 か月の内、EC で何らかを購入すると言っており、今後も EC の利用は増えていくものと考える。
期間 : 2010年11月
対象 : タイの人口 (EFFECTIVE MEASURE 調べ)
出所 : ジェトロ 「東南アジアにおけるインターネット普及状況とSNS調査」