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ソーシャルメディアの動向 (タイ)

[編集日:2012.05.07 」

 

2012年3月 (ジェトロ)

 

ソーシャルメディアの動向

 

2010 年中盤にあった反政府デモがきっかけとなり、多くのソーシャルメディアの利用者が増加したと言われている。
 
Facebook の利用者は、2009年1月時点では約25万人程度であったが、現在は急成長し、登録者数が 943 万人にまで上昇している。
 
最も利用が多い層は、18~34歳の若年層で、男女比率も男性48%、女性52%とほぼ半々である。
 
かなりのユーザーはバンコク在住と言われている。
 
タイでは多くのインターネット利用者がソーシャルメディアを利用している。
 
インターネットの利用場所としては、57%が職場での使用している。
 
もともとタイではHi5(ハイファイブ)が人気であり、現在でも600万人のユーザーがいるが、徐々にFacebookへの移行が行われ、現在ではFacebookが主流であると考えられる。
 
他のSNS では Twitter が 90 万人、Friendster は 100 万人となる。
 
私立アサンプション大学(ABAC)がバンコク市内 641 人を対象に行なった調査では、利用するソーシャルメディア(複数回答あり)は Facebook が 98.6%と1位とだった。
 
2 位はツイッターの21.6%、3位はHi5の13.9%となり、Facebookが圧倒的なアクティブユーザーを確保している。
 
携帯電話のインターネットでソーシャルメディアにアクセスするケースも多く、Facebook は10万人、またTwitterでは50万人強が、携帯を利用してアクセスしていると言われている。
 
またインターネット利用者がソーシャルメディアで使用する時間も多く、一週間で平均して 7.1時間利用している。
 
ソーシャルメディアでの「友達」登録者数は平均 178.6 人おり、ネット上でのつながりは多い。
 
ソーシャルメディアの利用方法として、商品を購入する際の事前調査として利用しているケースが 41.2%と多い。
 
 
 

出所 : ジェトロ 「東南アジアにおけるインターネット普及状況とSNS調査」

 

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