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オンライン事情 (タイ)

[編集日:2013.07.11 」

タイ オンライン事情 
 
・ タイは、東南アジア圏で最もインフラが整備された国のひとつで、自由経済・投資優遇政策や輸出産業の発展で順調に成長してきた。
 
・ 人口は6,700万人だが、増加率は低下してきている。
 
・ インターネット利用普及率は26.3%に達し、そのうちのブロードバンド普及率は50%を超えている。
 
・ インターネット利用者の4割強は20~29歳で、女性が7割以上を占めている。
 
・ 利用時間は主に夜で、エンターテイメント情報やコンテンツを見るために費やされている。
 
・ 利用者のうち都心生活者の9割は携帯電話(スマートフォンを含む)経由でインターネットへ接続している。
 
・ また、WiFiの利用も盛んである。
 
・ インターネット利用で最も多いのがEメールで、次いでゲーム、SNS、音楽となっている。
 
・ サーチエンジンはGoogleの独占状態にある。ポータルサイトではSanook、Kapook、Mthaiと現地語のサイトの人気が高い。
 
・ タイではタイ語対応能力が求められるためである。
 
・ ECはインターネット利用者の約7割弱を占め、ほとんどの利用者がオンライン決済について安心感を持っている。
 
・ ECでの購入は、航空券、女性服やアクセサリー、CD/DVD/VCD、ホテル予約と化粧品である。
 
・ また、オンライン株取引が活発であり、株取引全体の取引金額の内30%はオンライン取引で行われている。
 
・ 携帯電話加入数は6,850万台に上り、普及率は人口比で100%を超えている。
 
・ 携帯電話からのインターネット利用者比率は17%である。
 
・ また1,660万人のモバイルブロードバンド利用者がおり、2014年には3,000万人までに伸びる見通しだ。
 
・ 半数以上の携帯電話インターネット利用者は、iPhoneとiPadを利用しているとも言われている。
 
・ 携帯電話インターネット利用者の7割強が24歳以下である。
 
・ 端末シェアでは、ノキアが圧倒的で、サムスン、アップルやブラックベリーが続く。
 
・ 都心部の携帯電話利用者の28%がスマートフォン利用者である。
 
・ 2010年中盤にあった反政府デモがきっかけとなり、ソーシャルメディアの利用者が増加したと言われている。
 
・ Facebookの利用者は9,430万人にまで上昇している。
 
・ 利用が多い層は18~34歳で、男女比率もほぼ半々である(男性48%、女性52%)。
 
・ もともとタイではHi5(ハイファイブ)が人気であり、今も600万人のユーザーを誇るが、現在ではFacebookが主流であると考えられている。
 
・ オンライン広告費は、2010年で約19億バーツとなり、対前年で30%増加し、広告費全体の2.1%を占める。
 
・ オンライン広告は購買行動へ影響があることがわかっており、今後も伸びが期待できる。
 
 
出所 : JETRO 「東南アジアにおけるインターネット普及状況とSNS調査」2012年3月

 

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